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「ビブリオバトル東海決戦2013」公式ブログ

愛知・岐阜・三重・静岡、東海四県の大学生による熱き書評合戦ついに開幕!

「ビブリオバトル東海決戦2013」結果報告

ビブリオバトル東海決戦2013」は無事にファイナルを終えることができました。

 

バトラーの6名の発表順番(当日にくじ引きで決定)とそれぞれの紹介本は以下のとおりです。

 

チャンプ本は静岡大学の川原さんが紹介した『動物に心はあるのだろうか:初めての動物行動学』でした。川原さんおめでとうございます。
今回のイベントが無事に開催できたのは、登壇してくださった6人のバトラーの皆さまのお陰です。登壇者の皆さまには感謝申し上げます。今回の「ビブリオバトル東海決戦2013」をきっかけにして、これから先のそれぞれの生活のなかでのビブリオバトルの活動にも、さらに弾みがつくことを期待しております。

ビブリオバトル東海決戦」は来年度も開催の予定ですので、引き続きご関心をいただければと思います。

 


以下、今回の「ビブリオバトル東海決戦2013」を開催するにあたり、お世話になった各団体・関係者をご報告します。

 

今回の「ビブリオバトル東海決戦2013」では、読売新聞社さんの後援により、賞状と副賞を授与していただいました。広報や当日の運営に関しても、多大なるご協力をいただけましたことをご報告申し上げます。ご協力をいただいた読売新聞社の皆さま、ありがとうございました。


開催にあたっては、ジュンク堂書店ロフト名古屋店さんに会場提供をしていただきました。お店のイベントスペースをお借りできたことで、今回のビブリオバトルを無事に開催することができました。ジュンク堂書店ロフト名古屋店の皆さま、ありがとうございました。

 

また、今回はジュンク堂書店だけではなく、名古屋書店員懇親会(NSK)の方々にもご協力をいただき、名古屋市界隈の書店さんを中心に、「ビブリオバトル東海決戦2013」に関する特別フェアを実施していただいております。今回の「ビブリオバトル東海決戦2013」の各県の予選会から昨日のファイナルまで、すべての紹介本を棚に並べていただいております。紹介したバトラーの人たちの紹介コメント付きです。ぜひ各書店さんの店頭で、初回された本をお手に取っていただければと思います。

 

会場には特別ゲストとして、ビブリオバトルの開発者の谷口忠大先生(立命館大学)にもお越しいただきました。せっかくのお休みのところを名古屋まで足をお運びいただき、講演とサイン会を快くお引き受けくださってありがとうございました。

 

そして会場に足を運んでくださった、約100名の観客の皆さまもありがとうございます。当初の予定を越える人数が集まったため、お越しいただいた方のすべてに会場へ入っていただくことができず、立ち見が出てしまう状況になってしまったことをまずはお詫び申し上げます。皆さまのご来場とご協力があってこそ、あのような形で盛り上がることができたように思います。来年度に開催する際には、本年度の反省点を踏まえた改善策を取りたいと思いますので、ぜひ継続的にご関心をいただければと思います。



ビブリオバトル普及委員会東海地区普及委員一同

 

※追記

当日の写真をアップしました。

 

チャンプ本を紹介した川原さん(静岡大学)の発表の様子。

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ビブリオバトルの開発者である谷口忠大先生の講演の様子。

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「ビブリオバトル東海決戦2013」の開催に向けて

ビブリオバトル東海決戦2013」の本番が明後日に迫ってきました。
イベント開催の趣旨と経緯についての記事 (4月12日付け)を再掲しておきます。
たくさんの皆さまのご来場をお待ちしております。

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ビブリオバトル普及委員の岡野裕行(皇學館大学)です。

このたび、愛知・岐阜・三重・静岡の東海四県の大学生による書評合戦「ビブリオバトル東海決戦2013」を開催することになりました。

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開催日程は以下のとおりです。

 

4月から5月にかけて各県ごとに予選会を行い、代表となるバトラーを1名ずつ選出します。予選会開催にあたっての基本的な運営・進行については、過去の「ビブリオバトル首都決戦」の方法に倣います。

 

予選会の開催を希望する方は、各県の主催団体の担当者までご連絡ください(いずれも [at] を @ に置き換えてください)。

 

今回のイベントでは、会場をお引き受けいただくジュンク堂書店ロフト名古屋店さんのほか、名古屋書店員懇親会(NSK)の皆さまの全面協力をいただいております。「ビブリオバトル東海決戦2013」の各県の予選会から東海決戦の決勝戦にいたるまで、紹介されたすべての本を、後援してくださる書店さんにて展示・販売いたします。その際には、紹介したバトラー自身による推薦コメントも添える予定です。

各県のバトラーが紹介したさまざまな本を、ぜひ関係書店さんの店頭にて手に取っていただければと思います。

 

また、開催日当日には、ビブリオバトルの発案者である谷口忠大先生(立命館大学)をゲストにお招きします。4月19日発売の谷口先生による入門書『ビブリオバトル:本を知り人を知る書評ゲーム』も併せて販売いたします。

谷口先生によるトークも、ぜひ会場でお楽しみいただければと思います。

「ビブリオバトル東海決戦2013」ファイナルに出場する学生の皆さんです。

今週末の「ビブリオバトル東海決戦2013」に出場する各県の代表学生をご紹介します。

 

 

各県の予選を勝ち抜いてきた以上の4名の学生が、6月23日の午後に決戦会場であるジュンク堂書店ロフト名古屋店に集結します。バトラーたちの熱い書評バトルを、ぜひ会場まで見に来ていただければと思います。

「ビブリオバトル東海決戦2013」社会人枠の2人目のご紹介

ビブリオバトル東海決戦2013」では後援団体として「名古屋書店員懇親会(NSK)」の皆様にご協力をいただいています。今回のビブリオバトルでバトラーの皆さんが紹介してくれた本(各県の地区予選から決勝、および東海決戦にいたるまでのすべての本)を、即座に書店でフェアを実施していただくことになっています。「紹介された本が即座にその場で買える」というビブリオバトルです。

そこで今回のビブリオバトルでは、「NSK」の方にもバトラーになっていただくことになりました。これは今回のビブリオバトルが書店(ジュンク堂さん)を舞台として行われるため、ビブリオバトルを知らずに通りかかった一般の観覧者に、「ビブリオバトルは大学生だけのイベントなんですね」と誤解されるのを避けたかったという理由があります。

というように、いろんな立場の人が気軽に楽しめるゲームということを伝えたいという思いを込めています。

前回の記事では、「大学・図書館関係者」の社会人枠として椙山女学園大学の武長脩行先生にご登壇いただくことを発表しましたが、「NSK」の立場から参加される社会人枠のバトラーとして、 名古屋市の七五書店にお勤めの熊谷隆章さんにご登壇いただきます。

ビブリオバトル東海決戦2013」は、愛知・岐阜・三重・静岡の各県の代表学生4名に社会人枠2名を加え、合計6名でバトルが行われます。6月23日の東海決戦の舞台にぜひお越しくださいませ。

「ビブリオバトル東海決戦2013」の社会人枠2名について

ビブリオバトル東海決戦2013」は代表学生4名(各県1名ずつ)に加え、社会人枠として以下の2名にも参加していただき、合計6名でバトルが行われます。

  • 後援団体の「名古屋書店員懇親会(NSK)」から1名
  • 東海4県のなかの大学・図書館関係者から1名

 

今回の「ビブリオバトル東海決戦2013」では、「大学・図書館関係者」の枠に、椙山女学園大学文化情報学部教授の武長脩行先生にご登壇いただきます。

 

「NSK枠」からご登壇いただく方については、後日改めて情報を出したいと思います。

「ビブリオバトル東海決戦2013」岐阜地区予選の結果

岐阜地区予選の結果は以下のとおりです。

 

  • 谷瑞恵著『思い出のとき修理します』
    思い出のとき修理します (集英社文庫)

    思い出のとき修理します (集英社文庫)

    【紹介者コメント】この本の舞台は、古びた商店街です。立ち並ぶお店の店員さんは、とてものんびりしています。そしてそこには、ひっそりと立っている『思い出のとき修理します』という看板がたった時計屋さんがあります。そこには、過去に辛い思い出を持った人々が助けを求めにやってきます。時計屋さんは、 ほっとするような笑顔で解決してくれるんです。人々はその時計屋さんに癒され、帰っていくのです。そして最後も、とてもほっこりするような結末を迎えます。
  • 貴志祐介著『黒い家』
    黒い家 (角川ホラー文庫)

    黒い家 (角川ホラー文庫)

    【紹介者コメント】生命保険会社に勤めている若槻慎二は、ある日顧客の男性に呼ばれ、彼の家に行くことになる。そこから、恐ろしい事件に巻き込まれていく。 第4回ホラー小説大賞に受賞した長編の小説。心霊系のホラーではなく、人の心が一番恐ろしいことがはっきり書かれている。前半はミステリーに近い構成で、後半のホラーまで一気に引き込まれる。また、心理学・昆虫学などの幅広い知識も見所である。読んだ後はかなり恐くなる。これからの季節におすすめの作品。
  • 姜尚中著『続・悩む力』
    続・悩む力 (集英社新書)

    続・悩む力 (集英社新書)

    【紹介者コメント】今回、私がおすすめしたい本は姜尚中の続・悩む力という本です。この本の内容はこの現代に蔓延する「悩み」というものを姜尚中さんの思想はもちろん、「悩み」の先駆者である夏目漱石マックス・ウェーバー、V・E・フランクルなどの思想や作中表現などを用いながら紐解いていくといった内容となっています。この本は今、現在悩んでいる人はもちろん、社会問題に興味のある方、今ぜんぜん悩んでいないわって言う人も改めて姜尚中さんと共に悩みながら読んで見るのはいかがでしょうか。
  • ダニエル・キイス著『アルジャーノンに花束を
    アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)

    アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)

    【紹介者コメント】今のままの自分じゃダメだ。もっと変わらないとダメだ。と悩んだりあせったりしている人はいませんか?そういった方々に是非手に取ってもらいたい本です。SFものはちょっと…という方もいらっしゃるかもしれませんが、これは主人公のチャーリーが悩み葛藤しながらも成長していく青春小説でもあり、知能を得ることで悩み苦しむ、いわば聖書にも似た要素があると思います。チャーリーの生き方に考えさせられ、切なくも感動する本なのでぜひみなさん読んでみてください。
  • 市川拓司著『そのときは彼によろしく』 
    そのときは彼によろしく (小学館文庫)

    そのときは彼によろしく (小学館文庫)

    【紹介者コメント】「かくのごとく夢あれかし」という、女の子の言葉からはじまる、美しい、ある夢が関係するお話です。この本は、長くて切ない恋愛小説でもあり、友情を描いた小説でもあり、親子愛まで描かれている小説でもある。とても透明感があって、純粋な気持ちにしてくれる本であり、人への思いとか、寂しい感情の意味とか、愛するとはなにかとかを汚い部分でなく、綺麗な素敵な部分を登場人物たちから教えてもらえるような本だと思う。

 

チャンプ本は姜尚中著『続・悩む力』でした。

「ビブリオバトル東海決戦2013」岐阜地区予選のお知らせ

以下のとおり、岐阜地区の予選会を行います。

 

日時

6月7日(金)17:15〜18:30

(進行によって延長、または短縮することがあります。)

 

会場

中部学院大学 各務原キャンパス 1202号室(1号館、2階)

〒504-0837


岐阜県各務原市那加甥田町 30-1

 

対象

岐阜の学生・社会人

(本の発表者は中部学院大学岐阜市立女子短期大学の学生バトラーに限ります。観覧についてはどなたでも参加可能です。観覧の事前申し込みは不要です。)

 

連絡先

s.makiba.g[at]gmail.com(担当 坂本) ※[at]を@に変えてください。

 

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